お客様を待って100年…竹本泉キャラ原案の「アポカリプスホテル」を自らコミカライズ
竹本泉がキャラクター原案を務めるオリジナルTVアニメ「アポカリプスホテル」を、竹本が自らコミカライズ。新連載「アポカリプスホテルぷすぷす」が、本日4月11日に竹書房のWebマンガサイト・ストーリアダッシュでスタートした。
「アポカリプスホテル」の舞台は、銀座にあるホテル・銀河楼。人類が地球を離れて長い年月が経ちながらも、オーナーの帰還とお客様の来訪を待ち続ける、ホテリエロボットのヤチヨの奮闘を描く。「アポカリプスホテルぷすぷす」の第1話では、最後にお客様を迎えてから100年が経ったことを憂うヤチヨが、ホテル営業についてあるアイデアを思いつく。
TVアニメ「アポカリプスホテル」は日本テレビほかで放送中。第2話は4月15日深夜に放送される。
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