1年前に死んだ同級生の歌をずっと聴き続ける意味とは…ジャンプ+読切 2024年3月30日2024年3月30日 editor 「佐々木さんが消えた日の歌」扉ページ (c)米島游・爽穂詩三駈/集英社米島游原作、爽穂詩三駈作画による読み切り「佐々木さんが消えた日の歌」が、本日3月30日に少年ジャンプ+で公開された。 授業をサボってはいつも屋上でギターを弾いて歌っている佐々木さんと、そんな彼女の歌が大好きな西田。しかし佐々木さんは、医者からあと数年しか生きられないと余命宣告されていた。死ぬのが嫌な佐々木さんは、西田にあることを言ってきて……。物語は佐々木さんが死んでから1年後、西田が回想する形で描かれる。 関連記事王子に婚約破棄された令嬢が、平民イケメンに求婚されるラブファンタジー1巻孤高の美しき鬼とあやかしが視える少女の異種族恋愛譚「神騙りにさよならを」1巻没落華族令×あやかし公爵の大正ラブファンタジー「帝都あやかし屋敷の契約花嫁」1巻純情少年に転生した魔王、エッチなことで力を取り戻す「転生☆えっち魔王」1巻マシェルのもとで成長した子竜たちの冒険を描く、「コーセルテルの竜術士」新章1巻コロコロ発、ほっこりどきどきラブコメディ「キミの目を見て話せない」1巻 Tweet