宇宙に残された遺体を回収するSFヒューマンドラマ「無重力の声」ジャンプ+読み切り 2024年3月10日2024年3月10日 editor 「無重力の声」扉ページ (c)北野棃也/集英社北野棃也の読み切り「無重力の声」が、本日3月10日に少年ジャンプ+に掲載された。 2100年、人類にとって宇宙が身近になった世界。名残は事故などで宇宙に残された遺体回収の仕事をしていた。そんな名残に憧れ、この仕事を選んだという新人のライカが入社してくる。しかし名残が遺体回収の仕事をしているのには、とある事情があり……。壮大な宇宙を舞台にしたSFヒューマンドラマだ。 関連記事未来を見通す予言者が謎の組織にスカウトされる、SF読切「予言機構」恋愛に興味なかった大学生の体に異変、SFラブコメ新連載「愛の流星カウーパ」バズを求める女子高生が宇宙人に誘拐されたら、SF友情コメディ「友情大気圏外」「ヤマト」や「ガンダム」、SFアニメの戦争観を国際政治学の観点から読み解く書籍藤子・F・不二雄作品の楽曲を収録した12枚組CD-BOX、全255曲の詳細明らかにアワーズ新連載、尾原ヒロシ「ノマジー」はミニマリズムを突き詰める日常系SF Tweet