「ゆるゆり」&「大室家」マンホール蓋を富山市に設置、連載15周年記念で

赤座あかりのマンホール蓋。富岩運河環水公園内に設置。

なもり「ゆるゆり」の連載15周年を記念して、「ゆるゆり」とスピンオフ作品「大室家」のキャラクターがデザインされたマンホール蓋が、作品ゆかりの地である富山県富山市に一迅社から寄贈された。

マンホール蓋のデザインは、赤座あかり、歳納京子、船見結衣、吉川ちなつ、杉浦綾乃、池田千歳、古谷向日葵、大室櫻子、大室撫子、大室花子の全10種。富岩運河環水公園内や富山駅、中町駅の付近、五福公園内などに設置されている。なお各マンホール蓋の設置場所が記されたマップは、富山市の公式サイトからダウンロードが可能。富山駅の路面電車等公共交通案内所や富山市上下水道局でもマップが配布されている。

さらに、このデザインマンホール蓋をイメージしたアイテムの販売も決定。トレーディングラバーコースター、ステッカーが、3月21日18時より一迅社オンラインショップ・ゆるゆり購買部にて販売される。

(c)なもり/一迅社