緩やかな再生を描く“少し遅れた青春譜”、新鋭のビーム新連載「花の在りか」

月刊コミックビーム6月号

本日5月12日発売の月刊コミックビーム6月号(KADOKAWA)では、大横山飴による新連載「花の在りか」がスタートした。

“初連載の新鋭が贈る、少し遅れた青春譜”と銘打たれた「花の在りか」。物書きをしている主人公・三ツ郎が、子供の頃に仲のよかった真帆と再会したことから、物語が動き出す。小学校を卒業してからは2回だけしか顔を合わせていなかった2人。「僕たち… また仲良くなれると思う?」「私たちがそうしたいと思うなら…」というやり取りから、2人の緩やかな再生ストーリーが始まる。今号では表紙・巻頭を飾った。協力としてmgr allergen0024がクレジットされている。

そのほか今号には、サイトウマドの読み切り「複層住戸」前編が掲載。大学入学を機に新生活を始めた美大生だが、やけに家賃が安かったその部屋には、どうやら幽霊がいるようで……。後編は6月12日発売の7月号に掲載される。

またニシヤ康隆「ヒーローハラスメント」は最終回を迎えた。単行本は7月12日に発売予定。