無口な男がレート10倍の麻雀に挑む、押川雲太朗×嶺岸信明の「オーラス-裏道の柳-」 2023年3月29日2023年3月29日 editor 「オーラス-裏道の柳-」1巻押川雲太朗原作による嶺岸信明「オーラス-裏道の柳-」1巻が、本日3月29日に発売された。 繁華街の片隅にあるフリー雀荘に、肝の座った男がいた。その男の名は柳怜士。彼は住所不定無職ゆえに麻雀をすることで衣食住を賄っていた。ある日その腕を見込まれた柳はこれまでのレートの10倍、1000点1000円で打つことになり……。原作は「麻雀小僧」などで知られる押川、作画は「麻雀飛龍伝説 天牌」などで知られる嶺岸による麻雀活命記で、週刊漫画ゴラク(日本文芸社)で連載されている。 関連記事「耳をすませば」雫と聖司の10年後を描く実写映画、金曜ロードショーで地上波初放送月刊ブシロードが10年半の歴史に幕、ラストの表紙に歴代作家陣が描き下ろしアニメ「喧嘩独学」丹羽哲士、岡本信彦ら声優10人&菱田正和監督が推しマンガを語る「怪盗ジョーカー」新作が週コロで始動!アニメ10周年を記念したビジュアルもアニメ「ハイキュー!!」10周年!展覧会や記念ビジュアル、新横断幕など企画一挙発表「ボボボーボ・ボーボボ」本当に舞台化!10月に上演、脚本・総合演出は川尻恵太 Tweet 関連コミック オーラス -裏道の柳- 麻雀小僧