「天使だったらよかった」の中河友里が別マ新連載、リアルで複雑な恋模様を描き出す

「夜に聞かせて」扉ページ (c)中河友里/集英社

本日3月13日発売の別冊マーガレット4月号(集英社)で、中河友里の新連載「夜に聞かせて」がスタートした。

高校に入学して1カ月、主人公の八代未耶はひょんなことからクラスメイトの壱島春高と仲良くなる。春高は未耶のことを気に入っている様子だったが、それほど親しくなかったはずの未耶の友人から告白されるとあっさりとOKし……。「天使だったらよかった」の中河が、恋愛のリアルを描き出す。

※壱島春高の高は、はしご高が正式表記。