言いたいことが言えない大学生、正反対な元同級生と再会して人生が動く読切 2023年3月4日2023年3月4日 editor 「僕の心は声になる」扉ページ (c)壱世川むこ/集英社壱世川むこの読み切り「僕の心は声になる」が、本日3月4日に少年ジャンプ+で公開された。 主人公の大学生・一ノ瀬秋は、母親に理想を押し付けられ、言いたいことも言えずに就職活動を嫌々続けていた。そんなある日、中学の同級生・蓮水怜に偶然再会する。自分の思うがままに生きている蓮水と関わる中で、一ノ瀬の閉ざしていた感情が開く。 関連記事「戦闘員、派遣します!」「自称Fランク」マンガ版が6年の連載に幕「チェリまほ」は今夜最終回、アドトラックが7日間毎日渋谷・新宿・池袋を走る美しすぎるクラスメイトは中身200歳のおばあちゃん「なかなか稀少な光谷さん」1巻薄場圭「スーパースターを唄って。」連載が月スピから週刊スピリッツに移籍父母を失い捨てられた少女、心優しき神官と出会い最強の聖女となる!コミカライズ1巻義手義足の殺し屋少女と、彼女を拾った少年の殺伐とした“青春”描いたヘヴン新連載 Tweet