「転スラ」岡咲美保ら登壇する“グランドフィナーレ上映”開催、新プロジェクト発表会も

「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」より。(c)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

川上泰樹伏瀬原作による劇場アニメ「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」のグランドフィナーレを飾る上映会が、2月19日10時より東京・新宿ピカデリーで開催される。

11月25日の公開初日から現在にかけて、国内の観客動員数が105万人、興行収入が13億7000万円を突破した「紅蓮の絆編」。“グランドフィナーレ上映”では、本編上映後に舞台挨拶が行われ、リムル役の岡咲美保、ランガ役の小林親弘、ヴィオレ役の富田美憂、杉本紳朗プロデューサーらが登壇する。さらに「転スラ」の新プロジェクト発表会も同時開催。TVアニメ第3期の制作が発表され、今後の展開に注目が集まる同作の最新情報が届けられる。チケットは本日2月3日にローソンチケットで、プレリクエスト先行予約受付を開始。詳細はチケットの販売ページ、「紅蓮の絆編」の公式サイトをチェックしよう。

「『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』グランドフィナーレ上映&『転スラ』新プロジェクト発表会」

日時:2023年2月19日(日)本編上映10:00~ ※舞台挨拶は本編上映後
会場:東京都 新宿ピカデリー
登壇者:岡咲美保(リムル役)、小林親弘(ランガ役)、富田美憂(ヴィオレ役)、杉本紳朗(プロデューサー)ほか

「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」

公開中

スタッフ

原作:川上泰樹伏瀬・みっつばー「転生したらスライムだった件」(講談社「月刊少年シリウス」連載)
ストーリー原案:伏瀬
監督:菊地康仁
脚本:筆安一幸
キャラクターデザイン:江畑諒真
モンスターデザイン:岸田隆宏
総作画監督:田中雄一
コンセプトアート:富安健一郎(INEI)
美術デザイン:ボワセイユ レミ 佐藤正浩
美術監督:佐藤歩
美術:スタジオなや
色彩設計:斉藤麻記
モニターグラフィックス:生原雄次
CGIプロデューサー:町田政彌
編集:神宮司由美
撮影監督:佐藤洋
撮影:チップチューン
音響監督:明田川仁
音楽:藤間仁(Elements Garden)
アニメーション制作:エイトビット
製作:転スラ製作委員会
配給:バンダイナムコフィルムワークス

キャスト

リムル:岡咲美保
ヒイロ:内田雄馬
トワ:福本莉子
ベニマル:古川慎
智慧之王:豊口めぐみ
ヴェルドラ:前野智昭
シュナ:千本木彩花
シオン:M・A・O
ソウエイ:江口拓也
ハクロウ:大塚芳忠
クロベエ:柳田淳一
リグルド:山本兼平
ゴブタ:泊明日菜
ランガ:小林親弘
ゲルド:山口太郎
ガビル:福島潤
ディアブロ:櫻井孝宏
ラキュア:木村昴