「東独にいた」宮下暁が“殺し屋殺しの男”をスピリッツ描く「ROPPEN-六篇-」 2022年12月26日2022年12月26日 editor 「ROPPEN-六篇-」扉ページ「東独にいた」の宮下暁による新連載「ROPPEN-六篇-」が、本日12月26日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ2023年4・5合併号(小学館)で開幕した。 「ROPPEN-六篇-」はテロ国家として安全保障上の脅威となっている六篇法国出身の、殺し屋殺しの男・シフを主人公に描く物語。その名の通り、裏の世界で暗躍する殺し屋たちをターゲットとするシフが、第1話では殺し屋の立てこもり事件の任務に向かう。 (c)宮下暁/小学館 関連記事麻倉もも原案マンガをGANMA!で配信、アラサー女子とクール年下男子のラブストーリードラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」心麦の父親役にリリー・フランキー「ジョジョ」ヘブンズ・ドアー受けた広瀬康一の顔がぬいぐるみに、ページめくれるここがプリティーシリーズの最前線!アイプリ曲もコラボもたっぷり披露の合同ライブ「楽園追放」は“王道であり普遍的” 釘宮理恵ら上映当時の10年前を振り返るアニメ「ひみつのアイプリ」2期制作決定!1月に初の単独イベントも開催 Tweet 関連コミック 東独にいた ROPPEN-六篇-