訳あり探偵が、素朴な田舎町で奇妙な事件に挑む西部劇推理コメディ 2022年12月1日2022年12月1日 editor 「トラブル・カウンティ」扉ページ (c)大寿林/集英社大寿林の読み切り「トラブル・カウンティ」が、本日12月1日に少年ジャンプ+で公開された。 「トラブル・カウンティ」はとある素朴な田舎町を舞台に、探偵・シネイドの活躍を描く西部劇推理コメディ。疑わしき人間に発砲し自白させようとしたり、ネズミが大量発生したバーで銃を使ってネズミを駆除しようとしたりと破天荒なことを繰り返すシネイドが、牛がたびたび殺されるという奇妙な事件の調査に乗り出すことになる。 関連記事一族の陰謀と2人の男の間で揺れるヒロイン描く、和風ファンタジー婚姻譚「嫁食い」TVアニメ「履いてください、鷹峰さん」は来年4月放送、鷹峰さん役は久保ユリカ映画「モルカー」AIモルカー・カノン役は村瀬歩、竜宮城の乙姫様役に鬼頭明里「月のお気に召すまま」が別マで完結、アルコ×蒼井まもるコラボの読み切りも楽園15周年記念の描き下ろし本をCOMITIA150で販売 原画展やトークショーも「犬と猫」の松本ひで吉が40代妊娠の日々を綴った「十月十日も毎日たのしい」 Tweet