新海誠監督作品「すずめの戸締まり」コミカライズがアフタヌーンで連載開始 2022年10月25日2022年10月25日 editor 月刊アフタヌーン12月号新海誠が原作・監督・脚本を務める劇場アニメ「すずめの戸締まり」のコミカライズ連載が、本日10月25日発売の月刊アフタヌーン12月号(講談社)でスタートした。 「すずめの戸締まり」は九州に住む女子高生・岩戸鈴芽が、“閉じ師”の青年・宗像草太とともに全国を旅する物語。通学の途中、鈴芽は扉を探しているという不思議な青年・草太と出会う。山にある旧温泉街の廃墟を教えた鈴芽だったが、その廃墟で奇妙な現象が起き……。作画は新鋭の甘島伝記が担当。 関連記事謎の転校生・田中太郎が小学3年生に!ながとしやすなり「3年3組 田中太郎」1巻アニメ「狼と香辛料」ホロとロレンスが旅するノンクレジットOP70歳のおじいちゃん、初めて育児奮闘記「ハルとゲン」 フルカラーで単行本に踊るときは脇役でも悪役でもない“私”になれる「悪役令嬢はダンスがしたい」1巻食べて寝て、砕く!グルメファンタジー「探鉱ドワーフめしをくう。」四方井ぬい新連載賞金総額1億円、Amazon主催の縦読みマンガ賞に審査員・梶裕貴が応援コメント Tweet 関連コミック すずめの戸締まり