「惑星のさみだれ」の公式スピンオフがアワーズに、その後の三日月を描く 2022年9月30日2022年9月30日 editor ヤングキングアワーズ11月号水上悟志「惑星のさみだれ」の公式スピンオフ読み切り「その後のヒーロー」が、本日9月30日発売のヤングキングアワーズ11月号(少年画報社)に掲載された。 「その後のヒーロー」で描かれるのは、対アムニス戦後の東雲三日月。武者修行中だった三日月が、「ギャングに入りたい」「ヒーローなんて現実にはいない」と話す少年と出会ったことから物語が動き出す。全37ページで、執筆は水上と師弟関係にあたる瀬戸一里が担当。水上も監修を務めている。 関連記事「花より男子」道明寺が高畑充希とSPURの表紙に、FOXEYを着こなすある日突然保健室登校になった男子中学生を描く青春譚「looking for」コミックナタリー15周年記念の投票企画がスタート、ビジュアルは高松美咲の描き下ろしアニメ「陰陽師」11月28日配信開始 安倍晴明役は浪川大輔、源博雅役は浅沼晋太郎「ミステリと言う勿れ」など小学館の話題作が無料で読める「漫祭!」開催横野すみれ「妻は僕を太らせたい!」の新妻・柚子に変身、ヤングガンガンでグラビア掲載 Tweet