マンガ家の”うちの子”自慢 第6回 本秀康の“うちの子”自慢

マンガ家“うちの子”自慢 第6回|本秀康

マンガ家に「ペット自慢エピソード」をテーマにマンガ・イラストを寄稿してもらう本コラム。自慢のペットの独特の癖、甘え方や面白い行動、変わった好物・特技、隠している一芸、ペットの存在に救われた経験、のろけなど、ペットとのエピソードを自由に描いてもらう企画だ。第6回にはイラストレーターとしても活動する本秀康が登場。CM出演や雑誌の表紙を飾るなど、活躍中の愛犬・モコゾウの日常をお届け。

もしペットと会話ができるとしたら何を聞きたいですか?

咥えたイカのおもちゃのひっぱり合いが大好きみたいですが、5年もやってて飽きませんか?

これからペットを飼いたいと考えている人にメッセージ

いとしすぎて、将来のことを考えて夜中に泣いてしまうことがあります。一緒にいて楽しく、時に切ないです。

本秀康(モトヒデヤス)

1969年京都生まれ。イラストレーター・マンガ家・7inchレコードレーベル「雷音レコード」主宰。著書に「MOTO HIDEYASU MUSIC BOOK ~本秀康 音楽イラストレーション集」(Pヴァイン)、「レコスケくん」(ミュージック・マガジン)、「あげものブルース」(亜紀書房)、「ワイルドマウンテン」(小学館)、「たのしい人生 完全版」(青林工藝舎)などがある。