真鍋昌平が裏社会をテーマにマンガを描く理由とは？「川島・山内のマンガ沼」出演

2022年4月8日2022年4月8日 editor

「川島・山内のマンガ沼」より。左から真鍋昌平、かまいたちの山内健司、麒麟の川島明に代わりMCを務めた相席スタートの山添寛。

「闇金ウシジマくん」「九条の大罪」の真鍋昌平が、4月9日に読売テレビで放送されるバラエティ番組「川島・山内のマンガ沼」に出演する。

「川島・山内のマンガ沼」は麒麟の川島明とかまいたちの山内健司が、名作マンガの面白さを再発見したり、これから話題になりそうなマンガをプレゼンしたり、マンガ家を招いて裏エピソードを語ってもらうバラエティ。今回の放送ではMCの2人が聞きたいさまざまな質問に対し、マンガ家が“ガチ”で答える「マンガ家ガチアンケート」を展開する。真鍋は「闇金ウシジマくん」「九条の大罪」といった裏社会をテーマにしたマンガを描く理由、取材で経験した驚きのエピソードなどを披露した。

真鍋ゲスト回の「川島・山内のマンガ沼」は4月9日25時半より読売テレビ、4月14日26時5分より日本テレビで放送。TVerでは関東での放送後に配信がスタートする。また真鍋ゲスト回の後半は読売テレビで4月16日25時28分、日本テレビで4月21日26時35分にオンエア。なお真鍋ゲスト回では川島に代わり、相席スタートの山添寛がMCを務めている。