多種族が暮らす都市が舞台のファンタジー「ビーストリングス」フルカラーの単行本 2022年3月20日2022年3月20日 editor 「ビーストリングス」山本四角「ビーストリングス」が、KADOKAWAより発売された。 「ビーストリングス」はかつて“白鯨大迷宮災”から街を救った英雄が市長を務め、さまざまな種族が暮らす十奏市を物語の舞台としたファンタジー作品。市長とその秘書たちが街を守るために奮闘する物語や、エルフのお嬢様と彼女に付き従う狼獣人の執事が繰り広げるラブコメ、竜人のレスラーと吟遊詩人(バード)の少女が音楽活動に励むストーリーなどが収められている。フルカラー192ページと、大ボリュームの1冊だ。 関連記事荒廃した地区で日銭を稼ぐ少女の“学び”を描く読切「教科書売りの少女とオッサン」「テルマエ・ロマエ」完結時から20年後描く続編1巻、還暦間近のルシウスが再び奔走「戦隊大失格」戦闘員Dが「やってらんねぇよ、こんな茶番」と、打倒大戦隊を決意映画「違国日記」朝と槙生が心を寄せ合う本予告、十明のインスパイアソングも舞台ワートリ第4弾「ガロプラ迎撃編」のティザー&キャラクタービジュアルが解禁本日4月4日(木)放送開始の2024春アニメ Tweet