むんこ、カラスヤサトシ新連載がライオリで開始、位置原光Zのゲームエッセイも
むんこ「出会ってしまったツルとカメ」、カラスヤサトシ「#庭バカ」の新連載2本が本日10月11日発売のまんがライフオリジナル11月号(竹書房)にてスタートした。
「出会ってしまったツルとカメ」は、合コンで出会った男子・鶴田のことを好きになってしまった女子・亀井が彼に猛アピールをするが、すこし変わった性格の彼女に鶴田が引き気味になるラブコメディ。「#庭バカ」は、ガーデニングをしたり娘をビニールプールに入れたりカラスヤが庭付きマンションを堪能するエッセイマンガだ。なおカラスヤは写真共有アプリ・Instagramでも、庭を撮影した様子を公開している。
またゲーム好きのマンガ家がリレー形式で登場するエッセイ企画「マンガ家ゲーム日記」には位置原光Zが登場。そのほか「わが青春の70年代スペシャル企画」と題して、神仙寺瑛、宇仁田ゆみ、小坂俊史、みずしな孝之、よしもとあきこ、いがらしみきおが1970年代の思い出や文化に思いを馳せるエッセイも掲載されている。