現役タクシードライバー兼マンガ家の著者が描く、愛と涙の実録タクシー物語

「タクシーはブラックじゃありません」

長谷川シグリオの単行本「タクシーはブラックじゃありません」が、本日2月21日に発売された。

マンガ家業の傍ら、現役のタクシードライバーとしても働く長谷川。そんな彼が“コロナショック”の影響で減ってしまった給料やボーナス、利用客とのエピソードなどを赤裸々に綴っている。WebComicアパンダの連載作品だ。

なおアパンダでは関連作品の単行本発売を記念してフェアを開催中。対象書籍を2点購入した人に、「異世界おじさん」「見える子ちゃん」など連載作品の描き下ろし原稿を収録した小冊子をプレゼントする。小冊子は全32ページで、表紙は「のんのんびより」のあっとによる描き下ろし。フェア開催書店はアニメイト、メロンブックス、ゲーマーズ、とらのあなほかとなっている。詳細は公式サイトを確認しよう。