「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」TVアニメ化!こじらせ男子たちの青春コメディ

月刊コミックジーン10月号

亜樹新「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」のTVアニメ化が決定。本日9月15日発売の月刊コミックジーン10月号(KADOKAWA)で発表された。

「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」は超ツッコミ気質の高校生・小雪芹、“暗黒破壊神ミゲル”を名乗る小雪のクラスメイト・花鳥兜らの賑やかな毎日を描く青春コメディ。月刊コミックジーンにて連載中で、単行本は9巻まで発売されている。アニメ化を伝えるコメントで、亜樹は「いつも作品を支え、応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます!」と読者に感謝。また「小雪とともに苦悩しつつも楽しんでやってきた『ぼくはか』の日々が、暗黒破壊神の面々が、アニメでどんな風に動き出すのか、私も心待ちにしています」と期待を寄せた。放送時期などについては続報を待とう。

なお今号のジーンには、付録としておそら「ナカノヒトゲノム【実況中】」のドラマCDが付属。おの秋人「戦刻ナイトブラッド」、結城あみの「ゆびきりばこ」は最終回を迎えている。

亜樹新コメント

なんとこの度「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」のアニメ化が決定しました。いつも作品を支え、応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
小雪とともに苦悩しつつも楽しんでやってきた「ぼくはか」の日々が、暗黒破壊神の面々が、アニメでどんな風に動き出すのか、私も心待ちにしています。続報をどうかお楽しみに…。
そして原作共々、これからも「ぼくはか」をどうぞよろしくお願いします。