ドラマ化もされた「教場」マンガ版1・2巻発売、過酷な警察学校を舞台に描く物語 2021年6月30日2021年6月30日 editor 「教場」1巻長岡弘樹原作によるみどりわたる「教場」1・2巻が、本日6月30日に同時発売された。 長岡の小説を原作とした「教場」は、過酷な警察学校を舞台に展開される物語。「落ち度があれば退校」という極限状態の中、生徒たちは義眼の鬼教官・風間公親に導かれ覚醒していく。1・2巻には2020年1月に木村拓哉主演でドラマ化されたエピソードを収録。コミカライズでは原作を忠実に表現しながらも、マンガ版ならではのオリジナルエピソードが描かれている。 関連記事三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー「20周年記念映画祭」で「しわ」など厳選作を上映アニメ「ツイステ」レオナを納めた新映像、サバナクローを軸に描くシーズン2は制作中「らんま1/2」ファンブック 声優陣や種村有菜、青木琴美、コナリミサトら参加古屋兎丸「僕たちの心中」オールカラー&ハードカバーで12月刊行、サイン会や原画展も「光が死んだ夏」オールナイト上映が12月に 小林千晃、梅田修一朗のトークショーも「らんま1/2」原作絵のステッカーやしおり、小学館の少女・女性マンガ誌の付録に Tweet 関連コミック 教場