監督生は剣道男子?「ツイステ」本編コミカライズが開幕、「ホリミヤ」は最終回
スマートフォンゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」のコミカライズ連載が、本日3月18日発売の月刊Gファンタジー4月号(スクウェア・エニックス)でスタートした。構成は葉月わかな、作画はコヲノスミレが担当している。
「DISNEY TWISTED-WONDERLAND THE COMIC ~EPISODE of HEARTSLABYUL~」と題された同作では、ゲーム内の「EPISODE1『真紅の暴君』」をマンガ化。第1話では、東京の高校で剣道部員として活躍していた青年・円満雄剣が、ひょんなことから魔法士養成学校ナイトレイブンカレッジに迷い込んでしまうというストーリーが展開される。なお付録として「ディズニー ツイステッドワンダーランド」の特製B3ポスターも用意された。
そのほか今号では、HERO原作、萩原ダイスケ作画による「ホリミヤ」が完結。付録として「ホリミヤ」特製マスクケースも付属する。また創刊28周年を記念した応募者全員サービスも実施。連載作家が描き下ろした複製サイン色紙がゲットできるチャンスをお見逃しなく。