手塚治虫の名作をオマージュ、言語化できない世界観が魅力の「和田ラヂヲの火の鳥」 2020年4月14日2020年4月14日 editor 「和田ラヂヲの火の鳥」和田ラヂヲの単行本「和田ラヂヲの火の鳥」が、明日4月15日に刊行される。 「和田ラヂヲの火の鳥」は毎話予測不可能な形で“火の鳥”が登場する、1話8ページのギャグマンガ。手塚治虫「火の鳥」の公式トリビュート作品として、テヅコミ(マイクロマガジン社)で連載された。単行本では各話のあとがきや描き下ろしマンガを収録。また2013年に愛媛・愛媛県美術館で開催された、「手塚治虫展」にて展示されたマンガも収められている。 関連記事「ヴァンパイア騎士」樋野まつり直筆の原稿下絵をプレゼント、原画展開催記念「NAKANOミューラル・アニメロード」誕生、東映アニメーション作品が中野の街を彩るアニメ「ジャングル大帝」放映60周年を祝した純金の記念コイン、価格は約55万円「ダンジョンマスター班目」冒険者をギャンブル沼に落とす異端のダンジョン運営物語「呪術廻戦」の虎杖悠仁、「サタプラ」で特級ウィンナーソーセージを大発表「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2026」中間発表 各部門上位にランクインしたのは Tweet 関連コミック 和田ラヂヲの火の鳥