稲葉みのりが江戸末期の遊郭描く読み切り「ありんす国」でグラジャン初登場 2020年1月22日2020年1月22日 editor グランドジャンプ4号本日1月22日に発売されたグランドジャンプ4号(集英社)には、稲葉みのりの読み切り「ありんす国」が掲載されている。 「ありんす国」は江戸末期の遊廓を舞台にした一編。43歳にして未だに女性を知らない男が、遊郭で一目惚れした女性と夜をともにする様子が描かれる。なお稲葉がグランドジャンプに登場するのは今回が初めて。 このほか今号にはグランドジャンプめちゃ(集英社)にて連載されている天堂きりん「恋傷」の新作エピソードを収録。筒井哲也「ノイズ【noise】」は最終回を迎えた。 関連記事「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」ゲスト声優に鈴鹿央士、謎多き美術商人演じる「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ドルビーシネマ版が全国10館で上映アニメ「らんま1/2」らんま・シャンプーらデザインの切手セット、切手風ステッカーも「KING OF PRISM」オバレの夢小説「君と紡ぐ物語」が特典に、菱田正和総監督が監修「クジャクのダンス、誰が見た?」2025年1月ドラマ化、広瀬すず&松山ケンイチ出演幼い頃から悪に憧れ、念願の魔王に転生 しかしその世界で魔王は時代遅れの存在で Tweet 関連コミック 恋傷 ノイズ【noise】