稲葉みのりが江戸末期の遊郭描く読み切り「ありんす国」でグラジャン初登場 2020年1月22日2020年1月22日 editor グランドジャンプ4号本日1月22日に発売されたグランドジャンプ4号(集英社)には、稲葉みのりの読み切り「ありんす国」が掲載されている。 「ありんす国」は江戸末期の遊廓を舞台にした一編。43歳にして未だに女性を知らない男が、遊郭で一目惚れした女性と夜をともにする様子が描かれる。なお稲葉がグランドジャンプに登場するのは今回が初めて。 このほか今号にはグランドジャンプめちゃ(集英社)にて連載されている天堂きりん「恋傷」の新作エピソードを収録。筒井哲也「ノイズ【noise】」は最終回を迎えた。 関連記事本日4月13日(土)放送開始の2024春アニメクレイジーなお悩みを生徒会が体当たりで解決 シュールギャグ「助けてヘルプミー」「りーちゃん」別人のようになった隣の家の少女…太陽のような笑顔をもう一度見たい心に穴が空いた者たちの再生の物語 大横山飴「花の在りか」上下巻「レコード大好き小学生カケル」1巻 レコード沼にハマった少年たちのギャグハズレ属性“音”で勘当された…しかし実は無詠唱で魔法を発動できる最強魔法だった Tweet 関連コミック 恋傷 ノイズ【noise】