「アサシン クリード」シリーズのコミカライズがGXで、中国最後のアサシン描く
発売中の月刊サンデーGX11月号(小学館)にて、ユービーアイソフト「アサシン クリード」のコミカライズ連載「アサシン クリード チャイナ」がスタートした。作画を担当するのは、同じく同誌で「薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~」を連載している倉田三ノ路。
さまざな時代、地域で暗闘を繰り広げるアサシンたちを題材にした多数のシリーズが発売されているゲーム「アサシン クリード」。コミカライズ版は「アサシン クリード クロニクル チャイナ」を原作としており、混迷を見せ始めた1526年の明で、仲間をすべて殺害され中国最後のアサシンとなった少女シャオ・ユンの物語が展開される。
なお今号には広江礼威「BLACK LAGOON」の3号連続付録第2弾として、ロックのアクリルスタンドが付属。11月19日発売の次号月刊サンデーGX12月号では、ベニーのアクリルスタンドが手に入る。