山川あいじ、装画も手がけた青春バレー小説「2.43」のコミカライズをココハナで 2018年7月27日2018年7月27日 editor ココハナ9月号本日7月27日に発売されたココハナ9月号(集英社)にて、壁井ユカコ原作、雀村アオコンテ構成による山川あいじの新連載「2.43 清陰高校男子バレー部」がスタートした。 「2.43 清陰高校男子バレー部」は壁井による同名バレー小説のコミカライズ。バレーのことばかり考えているセッター・灰島公誓と、プレッシャーに弱いヘタレなエースの黒羽祐仁を中心に物語は展開される。山川は小説の装画も担当しており、コミカライズ第1話では幼なじみであった灰島と黒羽が中学で再会するエピソードが描かれた。 関連記事「フルーツバスケット 1st season」YouTubeで全話公開、少女マンガの金字塔的作品「青のミブロ」第2期追加キャストに浦和希、安田陸矢、高口公介ら6人 新PVも実写映画「ゴールデンカムイ」主題歌は10-FEET、三つ巴の戦い繰り広げる予告映像もドラマ「家庭教師の岸騎士です。」甘い雰囲気の岸&ときめく徹の本編映像「SAKAMOTO DAYS」鈴木祐斗×「SLAM DUNK」井上雄彦の対談がジャンプに掲載「鉄血のオルフェンズ」コラボカフェ、鉄華丼や荒野に実る黄金パンケーキ Tweet 関連コミック 2.43 清陰高校男子バレー部