小玉ユキ「青の花 器の森」がNHKの夜ドラで今秋ドラマ化、青子役は松井玲奈
小玉ユキ「青の花 器の森」がNHK「夜ドラ」枠で今秋ドラマ化。青子役は松井玲奈が務める。
「青の花 器の森」は、長崎・波佐見町を舞台に、波佐見焼の窯で絵付け職人として働く青子と、フィンランドからやって来た孤高の陶芸家・龍生のラブストーリー。ある日青子は、窯にやって来た龍生に絵付けを否定され、自分の生き方まで否定された気持ちになる。しかし青子は反発しながらも、龍生の器に惹かれていき……。原作は2018年から2022年まで月刊flowers(小学館)で連載された。
ドラマの大部分は、実際に波佐見町で撮影された。小玉は「私がろくろで引いた器に絵付けをしてもらい、窯に入れるような感覚です。出来上がりが楽しみで仕方ありません」とコメント。松井は出演にあたり実際に陶芸を始めたと明かし、「青子もこんなワクワクした気持ちで日々を過ごしているのかなと、彼女のことを思い浮かべました」と語っている。
小玉ユキコメント
NHKのドラマが好きで観る機会が多いので、自分の作品をこちらで実写ドラマ化していただけるなんて夢のようです。
「青の花 器の森」は土地とものづくりの現場に根付いた物語ですが、それを実写で大切に描きつつ、そこに生きる青子や龍生、他のキャラクター達を役者さんの生身の演技で見ることができるということにときめきと興奮を覚えています。
私がろくろで引いた器に絵付けをしてもらい、窯に入れるような感覚です。出来上がりが楽しみで仕方ありません。
松井玲奈(青子役)コメント
今回、「青の花 器の森」で青子を演じさせていただくことになりました。
青子を演じるにあたり、器や波佐見焼のことをもっと知ろうと実際に陶芸を始めました。土を触る中で、器が手に馴染む感覚を肌で感じ、作った器にどんな色や絵をのせたら素敵だろうかとふと考えたとき、青子もこんなワクワクした気持ちで日々を過ごしているのかなと、彼女のことを思い浮かべました。
好きの感情に心動かされていくこの物語を、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。
夜ドラ「青の花 器の森」(全32回)
放送情報
NHK総合:2026年秋より毎週月曜日~木曜日22:45~
配信情報
NHK ONE
スタッフ
原作:小玉ユキ
脚本:泉澤陽子
演出:深川栄洋
制作統括:井上衛(レプロエンタテインメント)、遠藤理史(NHK)
プロデューサー:森永恭平(レプロエンタテインメント)、本田七海(レプロエンタテインメント)
キャスト
松井玲奈 ほか
