犯罪王の孫と探偵王の弟子による学園ミステリー「シャーロック+アカデミー」1巻
紙城境介原作による飴茶屋「シャーロック+アカデミー」の1巻が、本日6月16日に発売された。
数々の劇場型犯罪を演出し、“犯罪王”と呼ばれた世紀の大犯罪者・不実崎未全。“探偵王”スティーヴン・ホームズ・ヘーゼルダインの活躍で彼は捕らえられたが、未全の影響を受けた後継者によって凶悪犯罪は急増してしまう。この事態に対抗するため、探偵が職業として重視されるようになっていた。日本の探偵養成学校に入学した犯罪王の孫・未咲は、探偵王の養女で弟子の詩亜と出会う。入学当初から馬が合わなかった2人はやがて、互いの魂を懸けて推理の腕を競うことになる。同作は文藝春秋のBUNCOMIで連載中。1巻の発売に際して、「ひぐらしのなく頃に」などで知られる竜騎士07が推薦コメントを寄せた。
竜騎士07推薦コメント
推理と推理がぶつかり合う探偵バトル! 悠然と推理バトルを鑑賞するもよし。読者の君が乱入するもよし! セリフとコマを見逃すな! 推理は可能だ。何なら、君がよりエレガントな解を披露したっていい! 挑め!
私も『うみねこのなく頃に』という作品で推理バトルを扱ったからこそ、とんでもないカロリーのいるジャンルであることは身に染みてわかっています。だからこそ、どれほど勇敢にこの題材に挑まれたかがよくわかります!
キャラクター描写も丁寧ですし、推理材料としての背景や資料などもとても丁寧で、久しぶりに見た本格派ストロングタイプの推理モノだと感じました。
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