
「ミカエルの鼓動」上巻
柚月裕子原作による蒼郁龍茅「ミカエルの鼓動」の上下巻が、本日5月18日に発売された。
同作は柚月が手がけ、第166回直木賞候補作に挙げられた小説のコミカライズ。手術支援ロボット・ミカエルを用いた手術の第一人者である西條泰己の前に、神の手を持つと称される天才外科医・真木一義が現れる。真木の登場により院内での地位が揺らぎ動揺する西條。さらにロボット支援手術を推進してきた医師が突如消息を絶ち、ミカエルによる医療ミスの可能性が浮上して……。命を救うための正義とは何か、医者たちの正義と葛藤が描かれる医療サスペンスだ。文藝春秋の文春オンラインで連載された。