「ごちうさ」佐倉綾音らが難問クイズで振り返る 最後は「We Are!」「Family!!」
Koi原作によるアニメ「ご注文はうさぎですか?」の劇場版「~We Are Family!~」のステージイベントが、本日3月28日に「AnimeJapan 2026」内のRED STAGEで開催され、ココア役の佐倉綾音、チノ役の水瀬いのり、リゼ役の種田梨沙、シャロ役の内田真礼、マヤ役の徳井青空、メグ役の村川梨衣が登壇。MCはタカヒロ役の速水奨が務めた。
「ご注文はうさぎですか?」は、ココアが下宿する喫茶ラビットハウスの日常を描く作品。原作は連載15年を数え、2014年に第1期がスタートしたTVアニメシリーズは第3期まで展開し、12年目を迎える。また、これまでOVA2作品が劇場上映されたほか、現在は新作となる長編劇場版「劇場版 ご注文はうさぎですか?~We Are Family!~」の公開を控えている。
冒頭のコールアンドレスポンスで、登壇者が「こころ」と呼びかけると、観客は「ぴょんぴょん」と勢いよく返す。本日欠席の千夜役・佐藤聡美からはメッセージが届き、速水が代読。「お腹いっぱい、胸いっぱいになるかわいさを届けられる日が待ち遠しい」との言葉に、ファンは温かい拍手で応えた。続いて、TVアニメの放送10周年を記念したイベント「Rabbit House Talk Party 2025」に話がおよぶと、そこで伝え切れなかったエピソードとして、JTBとのコラボ企画で、橋本裕之監督が聖地・フランスに行っていたことを切り出す佐倉。その際、自身もファンミーティングでフランスを訪れたことに触れ、同作を現実のものとして身近に感じたと感慨を深めた。
中盤では、アニメシリーズについて難問クイズで振り返るゲームコーナー「Rabbit House Super Bitter Quiz!」へ。問題として第1期第4話のココアが将来の夢を語るシーンで彼女が言った「決めた!わたし〇〇〇になるよ!」の〇〇〇に入るセリフや、第1期第5話のチノがバドミントンの試合に臨むシーンで披露した、リゼ直伝の必殺サーブの名前、第1期第10話のココア・千夜とのお泊り中、夢から覚めるシャロのシーンで彼女が言った「わたしの所持金〇〇円!」の金額などが出題される。キャスト陣は観客の力も借りながら、5問中4問正解という見事な成績で「ごちうさ愛」を証明した。
劇場版で総監督を担当する橋本と、脚本・監督を担う天衝からは手紙が到着。速水から佐倉、水瀬に手紙が手渡され、それぞれ読み上げていく。映画のサブタイトルに込めた気持ちなどのほか、橋本総監督からはキャストが増えることが明かされる。また天衝監督からは「世界で一番かわいい映画を目指してがんばります」と綴られ、会場はその決意を聞いて大きな拍手に包まれた。ラストに登壇者と観客が「ファミリー」としての絆を確かめ合うように「We Are(ウィーアー)!」「Family(ファミリー)!!」の熱い掛け声を響かせ、ステージは締めくくられた。
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