「ミンキーモモ」新作OVAが2026年劇場公開、ティザービジュアルと超特報映像が到着
新作OVA「魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)」が、2026年に劇場公開されることが決定。併せて、ティザービジュアルと“超特報映像”、スタッフのコメントが到着した。
「魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)」は、葦プロダクションの創立50周年を記念して制作される完全新作OVAの特別劇場上映版。監督は渡辺歩、キャラクターデザインは歴代のシリーズに携わってきたわたなべひろしととみながまり、脚本は赤尾でこが務める。
舞台は夢エネルギーによって存在を保つ夢と希望の国・デジナーサ。ところが人間たちが夢と希望を持たなくなったことによって夢エネルギーが減少し、国は消滅の危機を迎えていた。そこで王様は最後の希望として、ミンキーモモに助けを求めるべく、お供の3匹、チャモチャ、デッタブック、ピピルピを送り出す。12歳の誕生日にスマホを手に入れた桃は、お供たちとの出会いを機にミンキーモモとして目覚め、デジナーサを救うことを決意。順調に夢エネルギーを集めていく中、巷では謎のアプリが流行し始めていた。そこで語られる子供たちの夢は、承認欲求や数字稼ぎのための“軽薄な夢”ばかり。ミンキーモモこと桃は、みんなの夢に疑問を持ち始める。
モモが三日月に乗ったティザービジュアルは、かつてのシリーズで親しまれたデザインのオマージュ。超特報映像はこれまでのミンキーモモの歴史を振り返るところから始まる。タイトルの「まごころの二重奏」からイメージし、クラシック音楽が使用された。
渡辺歩(監督)コメント
かつてモモと夢を見た方には懐かしく。
はじめてモモと夢を見る方には新しい。
そうです。モモは夢を抱く人に寄り添います。
あたためている夢がある人はいませんか?
あと一歩が踏み出せず諦めかけている夢。
忘れていた夢。もう一度見たい夢。
どんな夢もモモは寄り添い応援します。
夢を追う素晴らしさ。叶う喜び。そして夢破れた悲しさ。
その全てにモモが寄り添い希望を与えます。夢を追う仲間として。
そしてみんなが仲間になる。それがモモの夢なのです。
その情熱を是非受け止めてください!
わたなべひろし(キャラクターデザイン)コメント
「夢の中の輪舞」「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて」「旅立ちの駅」に続いて
モモのキャラクターデザインを担当させていただきました。
若い頃からおそらく絶え間なく関わらせていただいているモモと共に軌跡を刻んでいることをとても嬉しく思います。
そして新しいモモの誕生が思い出だけではなく未来を紡ぎ出してくれるという事を嬉しく思います。
そして軌跡の始まりとなったOP原画や初作画監督に起用してくださった芦田豊雄氏と葦プロダクション様に深く感謝しています。
新しいミンキーモモ始動、これまでのファンの方々にも新しいモモからスタートの皆様にも、歴史のあるモモの世界を楽しいでいただけたらと思っております。
自分自身も新しいスタッフの生み出すモモの世界を楽しみにしております。
とみながまり(キャラクターデザイン)コメント
32年とう年月はもう「久しぶり~!」なんていうものではありません、それだけの時間をかけても再スタート出来る奇跡、そんな作品の一端でも関わることが出来て幸せです、ありがとうございます。
既に歴代のモモを知ってる方も、初めて出会う方も、よろしくお願いします!
赤尾でこ(脚本)コメント
小さい頃の夢は「お花屋さん」でした。
そんな私は今、脚本家として文字を紡いでいます。
夢は何個でも持てるし、夢はどんどん変化していく。何を夢とするか、何を夢と呼ぶか。
「夢」……なんとなく気づいていいましたが、かなり奥が深いです。
シナリオ作業の間、私の人生の中で、生まれては叶えられなかった夢のことをいくつも思い出しました。その夢をもう一度抱きしめたいな、なんて思ったりもしました。
モモがそう思わせてくれました。ありがとう、モモ。
新しいミンキーモモが皆様の心にそっと触れ、夢をガッと応援する……そんな時間になったら嬉しいです。
「魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)」
2026年公開
スタッフ
企画・原作:葦プロダクション
監督:渡辺歩
キャラクターデザイン:わたなべひろし、とみながまり
脚本:赤尾でこ
音響監督:清水勝則
音響制作 ザック・プロモーション
音楽:長谷川智樹
制作:葦プロダクション
デザイン協力:スタジオライブ
製作委員会:FPMM Committee
配給:ムービック、ギグリーボックス
(c)ASHI PRODUCTIONS 2026/FPMM Committee
