「サクサクヒムヒム」の「刃牙」特集に板垣恵介が出演、佐久間大介が糧にする格言は
「刃牙」シリーズの特集が本日8月9日23時30分から日本テレビ系で放送の「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」で行われ、板垣恵介が番組に出演する。
佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)がMCを務め、あらゆる“推し”の魅力を学ぶ「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」。特集では1991年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載を開始し、現在シリーズ6作目が展開されている「刃牙シリーズ」の魅力を深掘りする。冒頭ではイベントに2時間入り浸るほどの「刃牙」ファンだという佐久間が、大興奮する様子が収められた。
作品の魅力を伝える“おしつじさん”として、コラボ写真集を出したコスプレイヤー・えなこと、「刃牙」30周年の公式イラストコンテストでチャンピオンに選ばれたもこ氏が出演。「キャラの強さが一発で分かる! 刃牙ならではの表現方法」「格闘マニアの作者が描くリアルな必殺技の数々」「バトルだけではない! 感動のヒューマンドラマが描かれる」と題した3つの“推しポイント”を解説する。番組後半には板垣がスタジオに登場。憧れの板垣に対面んした佐久間が、糧にしているという刃牙から学んだ格言を明かす。
