仏に支配される世界を描くSFファンタジー、ジャンプ+新連載「鬼士道」

「鬼士道」扉ページ (c)Wataru Studio/集英社

Wataru Studioの新連載「鬼士道」が、本日4月18日に少年ジャンプ+でスタートした。

舞台は2543年、妖怪が仏との戦争に敗れてから300年が経った狂日本。妖怪たちは虐げられ、肩身の狭い暮らしを強いられている。そんな中でも、マックスとジェフは妖怪のトニーと分け隔てなくつるんでいた。しかしある日、トニーに悲しい出来事が起きてしまい……。ジャンプルーキー!の連載争奪ランキングで読者に選ばれ、連載化が決定したSFファンタジーだ。