青果市場で働く青年たちを描く、仲卸お仕事マンガ「八百森のエリー」1巻 2018年1月23日2018年1月23日 editor 「八百森のエリー」1巻仔鹿リナ「八百森(やおもり)のエリー」1巻が、本日1月23日に発売された。 モーニング(講談社)にて連載中の本作は、青果市場で働く青年たちの成長を描く物語。大学農学部を卒業した主人公・卯月瑛利は、生産者と消費者をつなぐ仕事をしたいと考え青果物の仲卸業者「八百森青果」に就職する。意気揚々と卸売市場にやってきた瑛利はそこで、同じく新入社員だという金髪にリーゼントのヤンキー・大虎倫珠と出会う。2人はハードな青果仲卸業の世界で、一人前になれるのか。 関連記事ホラーゲーム「死噛」コミカライズ1巻、怪異専門家が“シビト”の噂を調査芸能人の幼なじみとの溺愛ラブコメディ「私の幼馴染はなにかおかしい」1巻“ケダモノ王子”との甘くて危険な偽りの婚姻譚「獣王子の偽恋花嫁」1巻紫堂恭子「辺境警備」の秘められた前日譚描く「辺境警備 前史~銀のイリュージオ~」1巻世紀末の香港で、不死のヤクザを道士&刑事が追う!「香港ネクロポリス」1巻ツンとしながら実はヨワヨワな“ツンヨワ”お嬢様コメディ「お嬢様、懺悔する。」1巻 Tweet