ベツコミで「先生さようなら」特集、渡辺翔太が担任の先生だったら── 新作番外編も

ベツコミ2月号

本日1月13日発売のベツコミ2月号(小学館)では、八寿子「先生さようなら」のドラマ化に合わせた企画を展開。表紙を主演の渡辺翔太(Snow Man)が飾っているほか、グラビア、両面ピンナップ、読み切りの番外編などが用意された。

グラビアでは「渡辺翔太が担任の先生だったら──」と題して、渡辺が読者のお悩みや相談に回答。またピンナップには生徒役の中村嶺亜(7 MEN 侍)、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)も登場した。さらに10年ぶりに掲載された「先生さようなら」の番外編「先生さようなら~外に出る。~」では、田邑と引きこもりの生徒・成沢の物語が描かれた。なお渡辺はベツコミ3月号、4月号にも登場する。

「先生さようなら」は、人気の美術教師・田邑拓郎と、彼に惹かれる教え子・弥生、田邑が高校生の頃に恋をしていた国語教師・由美子の関係を描く学園ラブストーリー。TVドラマは1月22日から日本テレビ系「シンドラ」枠で放送開始される。