「十二大戦」新作小説、十二支の戦士と十二星座の戦犯による戦い描く 2017年12月12日2017年12月12日 editor 「十二大戦対十二大戦」中村光装画による西尾維新の小説「十二大戦」の続編「十二大戦対十二大戦」が、本日12月12日に発売された。 現在テレビアニメも放送されている「十二大戦」は、「勝ち残った者の願いごとをひとつだけ叶える」という大戦に参加した、十二支の名を背負う戦士が織りなすバトルロイヤルもの。「十二大戦対十二大戦」では十二支の戦士と、“十二星座の戦犯”こと十二星座の名を冠した戦争犯罪人による戦いの模様が描かれている。 関連記事NHK「世界サブカルチャー史」アニメーション編本日放送、押井守が出演キラキラの“バズリウムトラック”が池袋に!中からアイドル登場、そして点灯「ヒロアカ」描き下ろしビジュアル使用した新聞全面広告、本日の読売新聞朝刊に「すずめの戸締まり」Netflixにて見放題独占配信スタート本日4月6日(土)放送開始の2024春アニメアニメ「ハイキュー!!」10周年!展覧会や記念ビジュアル、新横断幕など企画一挙発表 Tweet 関連コミック 十二大戦