「十二大戦」新作小説、十二支の戦士と十二星座の戦犯による戦い描く 2017年12月12日2017年12月12日 editor 「十二大戦対十二大戦」中村光装画による西尾維新の小説「十二大戦」の続編「十二大戦対十二大戦」が、本日12月12日に発売された。 現在テレビアニメも放送されている「十二大戦」は、「勝ち残った者の願いごとをひとつだけ叶える」という大戦に参加した、十二支の名を背負う戦士が織りなすバトルロイヤルもの。「十二大戦対十二大戦」では十二支の戦士と、“十二星座の戦犯”こと十二星座の名を冠した戦争犯罪人による戦いの模様が描かれている。 関連記事映画「アンダーニンジャ」にムロツヨシ、木南晴夏、シソンヌ長谷川、佐藤二朗石塚真一が吹奏楽部の女子高生描き下ろす、カロリーメイトの受験生応援CMで「相続探偵」灰江七生役は赤楚衛二!ドラマの脚本はマンガに続き西荻弓絵が担当追放された少年が“ウェポンマスター”で世界最強に、逆境から始まる無双ファンタジー不器用な少女と人とのつながり描く、伊鳴優子の新連載「明日へ紡ぐコバルトブルー」暖カイ炉が描く、獣人たちの狂気に満ちた物語がフルカラーで書籍化 描き下ろし20P超 Tweet 関連コミック 十二大戦