100万円で売らなければ破門、ヤクザが訳アリぬいぐるみに振り回されるジャンプラ読切

「ぬいぐるみ売りのヤクザたち」扉ページ。(c)市川苦楽/集英社

市川苦楽の読み切り「ぬいぐるみ売りのヤクザたち」が、本日9月3日に少年ジャンプ+に掲載された。

ヤクザのマルコと咲子は、組長にぬいぐるみを100万円で売ってくるよう命令される。日付が変わるまでに売れなかったら破門と言われ途方に暮れる2人だったが、ぬいぐるみの中に謎のUSBを発見。マルコたちはUSBを狙うほかの組のヤクザから追われることになる。