僕の仕事は奇病の患者を葬ること、とある街の“葬命医”を描くジャンプ+読切 2023年8月27日2023年8月27日 editor 「月狂のクロムフェル」扉ページ (c)安東汐/集英社安東汐の読み切り「月狂のクロムフェル」が、少年ジャンプ+で公開された。 物語の舞台となる街・クロムフェルは、月夜に身体と怪物と化す奇病“月狂病”の患者が隔離された居住区。主人公・アベルはこの街で、治療法がない月狂病の患者たちを葬る“葬命医”として働いている。仕事とはいえ、人を殺すことに慣れず日々苦しむアベル。そんな中、月狂病にとある手段で対抗しようする民間医・ダリアと出会ったことで、葬命医としての心構えに変化が起こり始める。 関連記事「もめんたりー・リリィ」上映会&トークイベント「秋葉原国際映画祭」内で開催 半グレvs世襲制殺人鬼「世襲ジェイソン」新連載、まつだこうたが描く低級暴力醜悪譚佐藤ざくりがココハナで短期新連載、31歳女性の再出発を描く「焼肉の女 綾門寺赤奈」「薬屋のひとりごと」とドラッグストア・トモズがコラボ、描き下ろしグッズもらえる「青のミブロ」梅田修一朗、阿座上洋平、杉田智和が「東京伴祭2024」を盛り上げる疲れた身体を整体と温かい料理で癒やす「ゆるめるごはん 福山治療院の彩りの食卓」 Tweet