息子を攫われた父と、どんな罪人も捕らえる捕方を描く時代劇「からくりトミノ」 2023年8月22日2023年8月22日 editor 「からくりトミノ」扉ページ (c)永井ひろね/集英社永井ひろねの読み切り「からくりトミノ」が、本日8月22日に少年ジャンプ+で公開された。 同作は腕利きの捕方で、どんな罪人でも捕らえるという“からくりトミノ”を描く時代劇。町では子供が攫われ、虚妄の日記が身体の随所に書かれた状態で遺体となって発見されるという事件が発生していた。息子がその犯人に攫われたのではと言われている恭太郎は、すがる思いでからくりトミノに事件解決の依頼をすることになる。 関連記事マンガワンがGoogle Play ベスト オブ 2024でベストアプリを受賞、ライフ倍増企画もさかさな初の短編集、少女たちの美しさと残酷さを描く5作品を収録「宝石の国」大型広告が渋谷駅・梅田駅・講談社社屋に、市川春子が色鉛筆で描き下ろし「ブレイバーン」作家18人参加のアンソロ新作、大張正己監督らの座談会も収録「るろうに剣心」千葉繁・伊藤健太郎・広瀬裕也らからコメント到着、第31話から登場女子高生が未来予知をする犬と出会い…横山旬の新連載がヤングキングBULLで開幕 Tweet