息子を攫われた父と、どんな罪人も捕らえる捕方を描く時代劇「からくりトミノ」 2023年8月22日2023年8月22日 editor 「からくりトミノ」扉ページ (c)永井ひろね/集英社永井ひろねの読み切り「からくりトミノ」が、本日8月22日に少年ジャンプ+で公開された。 同作は腕利きの捕方で、どんな罪人でも捕らえるという“からくりトミノ”を描く時代劇。町では子供が攫われ、虚妄の日記が身体の随所に書かれた状態で遺体となって発見されるという事件が発生していた。息子がその犯人に攫われたのではと言われている恭太郎は、すがる思いでからくりトミノに事件解決の依頼をすることになる。 関連記事「鬼滅の刃」無限城編キャラクターCM第4弾は我妻善逸、善逸と獪岳が対峙「極主夫道」いい夫婦の日キャンペーンで11巻分無料公開、夫婦茶碗も当たる「薬屋のひとりごと」黄色く染まった銀杏を背に微笑みあう阿多妃と里樹妃吉田恵里香が明日放送の「情熱大陸」に出演、世に問い続ける作品づくりに密着「わたしの幸せな結婚」新作アニメは全3話の特別篇、2026年放送 キービジュアルも愛されヒーローの日常密着コメディ「生活マン」、ジャンプ+で連載スタート Tweet