現代のアントワネットが出会ったのは?中道裕大×泥川恵が偉人たち集うシェアハウス描く 2023年1月12日2023年1月12日 editor 「シェアハウス・ナイル」1巻中道裕大原作、泥川恵作画「シェアハウス・ナイル」1巻が、本日1月12日に刊行された。 「放課後さいころ倶楽部」の中道の原作者デビューとなる同作は、現代に転生してしまった偉人たちが集う家“シェアハウス・ナイル”を舞台とした物語。20歳のマリー・アントワネットは職を探しながらも、恋がしたいという思いを募らせていた。そんなとき新たな住居者としてやってきたワイルド系イケメンに心惹かれるも、彼の正体を知ったアントワネットは……。作品はゲッサン(小学館)で連載中だ。 関連記事「ケロロ軍曹」展が東京に凱旋、ケロロ好物のカップ麺や夏美のケーキが食べられるカフェも完璧超人の青年が愛する者…それは弟!嶋木あこが描く兄弟コメディ「今日は何する?」今も思い出す浮気相手と再会、“悪い男”とのラブ「本命じゃなきゃよかったのに」グラハン女子が主人公のお仕事ラブ、小学館×ANAグループのコラボマンガ1巻「ぼざろ」×「い・ろ・は・す」SHELTERも登場する「僕と三原色」SPムービー「アオのハコ」の三浦糀と「仄見える少年」の松浦健人が描く青春読切「どくどく」 Tweet 関連コミック シェアハウス・ナイル 放課後さいころ倶楽部