自分の気持ちを押し殺して過ごす少女の物語、ジャンプ+読切「さくらの詩」 2022年4月24日2022年4月24日 editor 「さくらの詩」アイコン (c)早志ねま/集英社早志ねまの読み切り「さくらの詩」が、本日4月24日に少年ジャンプ+で公開された。 「さくらの詩」は親の離婚によって父親とふたり暮らしをしている少女・咲良の物語。父親の蕎麦屋を毎日手伝い、周囲から“いい子”と評されている咲良だが、ある日同級生の湊人から「いろいろ我慢してるだろ」と心配される。その後、久々に母親と再会した際、とある理由から咲良は自分の気持ちを抑えられなくなってしまう。 関連記事「マクロスプラス MOVIE EDITION」4Kリマスター化、来年3月発売 劇場上映も「ヴィンランド・サガ」を語り尽くす!幸村誠×佐渡島庸平のイベントがゲンロンカフェで結婚条件で“母親役”だけを求められて…ズレた令嬢と堅物侯爵の新婚生活描く新連載「細胞神曲-Cell of Empireo.-」ゲームでは描写されていないストーリー要素をマンガ化「八男って、それはないでしょう!」エリーゼの過去を描くスピンオフ作品1巻最強種族だがアホ過ぎるダチョウ獣人の群れに、人間の知性を持った個体が誕生 Tweet