氷のK、最後の戦い!「凍牌」最終章「ミナゴロシ編」がヤンチャンで開局

「凍牌~ミナゴロシ篇~」第1話扉ページ

志名坂高次による「凍牌」の最終シリーズ「ミナゴロシ篇」が、本日9月26日発売のヤングチャンピオン12号(秋田書店)でスタートした。

「凍牌」は、“氷のK”の異名を持つクールな高校生・ケイを主人公とする麻雀マンガ。巨額の金や人命を懸ける裏レート麻雀で、ケイたちが危険な戦いを繰り広げる。シリーズ最終作「ミナゴロシ編」は、前シリーズ「人柱編」で行われたサバイバル麻雀から4カ月後が舞台。ケイがバイト仲間に雀荘へ連れて行かれ、あるゲームを持ちかけられることから物語が動き出す。

なお「ミナゴロシ編」のスタートを記念し、志名坂の麻雀仲間でもある福本伸行高橋ヒロシ押切蓮介らからの応援コメントが誌面に寄せられている。