「マキとマミ」の町田粥、夢の舞台を目指す少年たち描く「吉祥寺少年歌劇」単行本化

「吉祥寺少年歌劇」

町田粥「吉祥寺少年歌劇」が、本日10月8日に発売された。

「マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~」の町田が、男子のみで構成される架空の歌劇団・吉祥寺少年歌劇を題材に描く同作。主人公・進藤瑞穂は男役に憧れて入学したものの、教師から娘役の適正判定を受けてショックを受けていた。噂の優等生・白井寿にその不満をこぼすと、「じゃあ早くやめたら」と冷たく言い放たれてしまい……。自らの理想と、思い通りにならない現実の間で、己のすべてを懸けて夢の舞台を目指す少年たちが描かれる。なお同作はフィール・ヤング(祥伝社)で発表されたもの。単行本の帯には、元宝塚歌劇団の雪組トップ娘役・真彩希帆によるコメントが掲載された。