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手塚治虫×市川崑の実写映画「火の鳥」が初のBlu-ray化、7アイテム収録のBOXに

手塚治虫原作による映画「火の鳥」のBlu-ray BOXが、復刊ドットコムから12月中旬に発売される。

「火の鳥」の初映像化作品として、市川崑監督が1978年に作り上げた同映画。手塚は原作とともにアニメーション総指揮も務め、谷川俊太郎が脚本を手がけている。キャストとして若山富三郎、尾美トシノリ、高峰三枝子、草刈正雄、江守徹、由美かおる、大原麗子、仲代達矢らが参加。原作の「黎明編」をベースとしたストーリーで、実写、アニメーション、特撮の3つを駆使して制作された。

劇場公開以来、国内では一度もパッケージソフト化されなかった映画「火の鳥」だが、このたび高画質HDマスターを使用したBlu-rayとして初めてソフト化。Blu-ray BOXには本編ディスクのほか、谷川と市川による初稿を初めて見られる復刻台本をはじめ、絵コンテ集や資料集、公開当時に制作された宣材およびグッズ類をオールカラーで掲載したビジュアル集、劇場用イラストポスターの復刻版、公開時に発売されたカラーイラストカードの復刻版全18枚セット、全アイテムを収録するアウターBOXが付属する。価格は税込3万3000円。

なおBlu-ray BOXに加え、Blu-ray単品でも販売。Blu-ray BOXと共通で、メインスタッフへのインタビュー、書き下ろしルポルタージュ「メイキング・オブ・火の鳥(仮)」、宣材類のイラストを収録したブックレットが付属する。価格は税込8800円だ。

(c)1978 東宝/手塚プロダクション