1000年後に飛ばされた大魔導士が失った塔の再建を目指す、ピッコマ新連載

「魔導士の塔」

Seong Sangyeong原作によるBak Seongbeomの新連載「魔導士の塔」が、本日8月21日にピッコマでスタートした。

「魔導士の塔」は強大な力を持った大魔導士ライムドが、魔法実験の失敗により1000年後に飛ばされてしまったことから始まる。自身の塔を失い、無一文になってしまったライムド。街で働いたり、人々と交流したり、本を読んだりしながら、塔の再建を目指すのだった。そんなある日、“ドリームウォーカー”としての能力で人や馬の夢の中を渡り歩いていたライムドは、そこで誰かの声を聞くのだが……。連載は毎週土曜日に1話ずつ更新される。

(c)Bak Seongbeom,Seong Sangyeong:golemfactory