「DRAGON BALL」の表紙をさまざまな作家が最強ジャンプで描く、初回は岸本斉史 2021年8月4日2021年8月4日 editor 岸本斉史によるイラスト。イラスト/岸本斉史(最強ジャンプ9月号より)本日8月4日に発売された最強ジャンプ9月号(集英社)で、鳥山明「DRAGON BALL」全42巻の表紙をモチーフにしたイラストを、さまざまな作家が描き下ろす企画がスタートした。 第1回で執筆したのは岸本斉史。岸本は「DRAGON BALL」11巻の表紙イラストを元に悟空とウーロンを描き下ろしている。イラストは最強ジャンプ9月号の裏表紙に、岸本のコメントともに掲載された。 関連記事「ドラゴンボールZ」がUTとコラボ、河村康輔デザインの孫悟空など全28柄ジャンプ展カフェで「クリリンのことカレー」や「安西先生のタプタプリン」販売映画「ドラゴンボール超」島田敏演じるブロリーは「とても繊細でピュアな青年」鳥山明へのQ&Aも" width="150" height="150" />「DRAGON BALL」サイヤ人づくしの別冊が最強ジャンプに、鳥山明へのQ&Aも悟空に幽助に花道…「ジャンプ展」“発行部数653万部の衝撃”のビジュアル「転生したらヤムチャだった件」が単行本に、ブルマとの恋模様描く番外編も Tweet 関連コミック DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件