「DRAGON BALL」の表紙をさまざまな作家が最強ジャンプで描く、初回は岸本斉史 2021年8月4日2021年8月4日 editor 岸本斉史によるイラスト。イラスト/岸本斉史(最強ジャンプ9月号より)本日8月4日に発売された最強ジャンプ9月号(集英社)で、鳥山明「DRAGON BALL」全42巻の表紙をモチーフにしたイラストを、さまざまな作家が描き下ろす企画がスタートした。 第1回で執筆したのは岸本斉史。岸本は「DRAGON BALL」11巻の表紙イラストを元に悟空とウーロンを描き下ろしている。イラストは最強ジャンプ9月号の裏表紙に、岸本のコメントともに掲載された。 関連記事「DRAGON BALL」初の全世界キャラクター人気投票企画スタート 投票対象は212キャラ「ドラゴンボール」40周年を記念した一番くじ、原作のコマがさまざまなアイテムに鳥山明のカラー原画、過去グッズなども集結" width="150" height="150" />「DRAGON BALL」40周年イベントに鳥山明のカラー原画、過去グッズなども集結アニメ「DRAGON BALL」ストアが東京駅一番街に11月オープン、限定グッズを販売「DRAGON BALL」40周年を締めくくるイベントが来年1月に、新展開を発表「DRAGON BALL」と大阪・関西万博のコラボグッズ、屏風絵から着想を得てデザイン Tweet 関連コミック DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件