福満しげゆきが描く“人を食い物にする”家族の物語1巻、原稿当たるキャンペーンも

「ひとくい家族」1巻

福満しげゆき「ひとくい家族」の1巻が、本日6月17日に発売された。

webアクションで連載されている同作の主人公は、女子中学生の凛子。父の失業により困窮した凛子と家族は、米も満足に買えず、人の肉を食べて暮らすようになる。人肉を食べることに当初は「犯罪だろ、犯罪!」と拒否反応を示す凛子だったが……。単行本には描き下ろしエピソードも収録された。

なお福満のコミックエッセイ「妻観察日記」の1巻が6月30日に発売に。2冊がほぼ同時刊行されることを記念し、福満による鉛筆描きのネームと、ペン入れした下描き原稿が300人に当たるキャンペーンも実施される。ネームと下描きの作品はランダムとなり、過去作の物が当たる場合もある。「ひとくい家族」と「妻観察日記」の単行本の帯についている応募券それぞれ1枚ずつをハガキに貼り、所定の宛先まで送ることで応募が可能だ。詳細は各単行本の帯で確認しよう。