「ばかな鬼」鯨庭の初長編連載は言葉と詩をめぐる物語、「言葉の獣」トーチで開幕 2021年6月11日2021年6月11日 editor 「言葉の獣」バナー「ばかな鬼」「君はそれでも優しかった」で知られる鯨庭の新連載「言葉の獣」が、本日6月11日にトーチwebでスタートした。 鯨庭の初長編連載作となる「言葉の獣」は、人の発した言葉を“獣”として見ることで、その言葉の真意を捉えることができる共感覚の持ち主・東雲と、詩に強い興味を持ちながらも、そのことに向き合いきれていないクラスメイト・薬研の物語。ふとしたきっかけから言葉を交わすようになった2人が、東雲の持つある目的のために協力し合うさまが描かれる。 関連記事「わんだふるぷりきゅあ!」アニマルタウンやニコガーデンで夏の思い出を作ろう「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」3カ月連続でBlu-ray BOX発売、第1期から映画まで「日本統一」氷室蓮司と田村悠人の出会い描くスピンオフがヤンキンBULLで連載開始池山田剛「好きです鈴木くん!!」「小林が可愛すぎてツライっ!!」5巻まで無料公開男性声優×J-POP「Re:collection」坂田将吾・神尾晋一郎らが2000年代楽曲歌うPVアニメ「魔王軍」キャラPV第1弾、福山潤演じるアイクが魔族と人間の共生を目指す Tweet 関連コミック 言葉の獣