ゲームが趣味の27歳ニートがプロゲーマーに挑む新連載「利口になるには青すぎる」

「利口になるには青すぎる」バナー

大沼隆揮原作による内田裕人の新連載「利口になるには青すぎる」が、本日3月29日発売のヤングマガジン18号(講談社)にてスタートした。

「利口になるには青すぎる」は、ゲームが趣味の27歳無職の青年・桜田はるとを描く物語。プロゲーマーと対戦し、勝ったチームは100万円がもらえるチャレンジ番組「ゲーマーズドリームSS」を観ていたはるとは、幼なじみで人気のシンガーソングライターになった木枯ゆきが次回の挑戦者として登場し驚く。さらにゆきは、はるとに番組に出演してほしいと連絡してきて……。久しぶりに集まった幼なじみ4人“四角レンジャー”は、プロゲーマーと対戦することになる。